NTT（日本電信電話）下落、市場の地合いに倣うか148.8円へ！日経平均株価は反落、ダウ、ナスダック上昇受けるも、ドル安円高が下げへ誘うか・・（2024年9月13日）

今回も株式にちょっとハマってみます。

いつも通りのメモです。

（9月13日23時00分頃に整理）


NTT（日本電信電話）株について。

（単なるメモですよ。）





それでは日本市場を大まかながら

おさらいしつつ言葉を並べてみます。

（こちらの続き　↓）

NTT（日本電信電話）上昇、150.0円へ！日経平均株価は8日目にして反発、米株価指数、SOX指数の上げ、円安を好感か・・（2024年9月12日）

9月13日、日本市場をザクッと眺めると、

・・・

日経平均株価はダウ、ナスダック上昇受けるも

ドル安円高が下げへ誘った模様。

141円から140円へ。


ただ、半導体関連株の中には上昇アリ。

東京エレクトロン、アドバンテスト、

ファナックの上げ幅は目立つところ。


とはいえ、日経平均株価は下落、反落。

TOPIXも下落し、反落。

そこでNTT（日本電信電話）の株価を見ると

市場の地合いに倣うのか、下落。

始値	150.0
高値	151.0（09:04）
安値	148.8（14:59）
終値	148.8

※　単位は円

9月9日	154.2（-1.3）
9月10日	150.2（-4.0）
9月11日	149.2（-1.0）
9月12日	150.0（+0.8）
9月13日	148.8（-1.2）

※　単位は円


ほかに

出来高は前日（営業日）比、増加。

175,862,400株（9月12日 267,649,000株）

売りが進む模様。

※　数値引用元：https://kabutan.jp/stock/?code=9432


・・・

しようがないですね。

と言えば、身も蓋もないの言い方ですが

株式市場がドル安円高に打ち勝てなかった？

ということでしょうか。


やはり、それだけ輸出にかかる会社企業は

多いということでしょう。

で、そちらの下げに巻き込まれた、か。


ともあれ、移動平均線（5日）は下降。


ということで、

いつものメモ的な雑談を表してみました。

失礼します。

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これは以前・・

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