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今回はコンタロウ・・これも

「auPAYのキャンペーンがもたらした

世間への影響の一つかな?」


と受け止めたことをつぶやきで

進めさせていただきます。


趣旨はコレ

auPAY『毎週10億円』第2週前日

「イザ、さきがけへ」

と郊外型量販店の電気屋さんを見て

思ったこと。


目 次
1 郊外の家電量販店を見に行った
2 auPAY利用者は好機、量販店は商機
3 まとめ

郊外の家電量販店を見に行った

ほんに明日(17日)はauPAYのキャンペーン

『毎週10億円』の第2週のはじまり

auPAYの誰でも毎週10億円もらえるキャンペーン・・早めにトライがいいかな!



auPAY心変わり? キャンペーンに関し当日終わりも、郵便局利用はダメヨ的に映る!




それでちょっと購入意図を持つ

ノートパソコン売り場の状況

品揃え、価格などを目に入れるかと思い

郊外型の量販店をいくつか回ってみたのです。


先に結論からお話すれば

いくつかの店舗は同キャンペーンを意識?

たぶんしていると思われますが

(auPAYのキャンペーン表示アリ)


製品のカテゴリーは同じでも

比較的高額商品が並べられている様子。

(最新の商品を出したい観点かと)


ともあれ

僕が望む10万円を割るあたりのものは

現物処分か、ない様子。


「これは困りましたよねー」

・・なのです。


早い話、「買うもの、ないじゃん」

ということ。


また、ほかの複数の店舗では

来店者のキャンペーンの利用を見越し

(・・ているのか?)

こちらも比較的高額な商品へ誘引したい?

と思われる姿も目に入ります。


それは適度な価格帯の製品を並べながらも

注文待ちとかの表示を置いてあるところ。

(すべてではありませんよ。)


まあ、販売促進に関して

いろいろと店舗の思惑はありでしょうし

たまたま偶然とも考えられますが

そのように映ってきます。


とはいえ、残念です。


さすがに巷でささやかれるような

便乗値上げの光景は目に入りませんが


どこか・・気持ちとして

明日(17日)これらの店舗に向かっても

あまりよい買いものはできそうもない

と、僕的には受け止める次第。


もちろん、周辺のすべての該当する

量販店を見たわけではないので

十把一絡げに「家電量販店すべてがそうだ」

と見なしてはいませんけど。


でも

「チョイひっかかる!」との思いをひっさげ

量販店の巡回は終了です。

auPAY利用者は好機、量販店は商機

そのアト

帰ってから、パソコンをプチっとしながら

思うこと・・一つ。


基本、お金が動く話として考えれば

今回のauのキャンペーンについて

凡人の僕は・・

auPAYの利用者としての想いだけ


この『PAY』をどう有効に活用するか

ポイントを何でどれだけ頂戴するか


その好機としての想いしか

持っていなかったわけで

逆を見ていなかったことに気付くのです。

(大仰なことでもないかもしれませんが)


それは、このキャンペーンを受け入れるのは

利用者だけではないということ。


「今さら何だ?」

と言われそうですが

要は、ものを買う側だけではなく

ものを売る側もいるのです。


店舗側だって、販売促進のために利用する!

商機ということ。


そう捉えると

「まあ、しょうがないよね」

と落ち着く次第。

まとめ



今回はつぶやきなので

まとめと呼べる定理、公理的な指標は

持てませんが、つぶやきなりに言葉少なに

今言いたいことを表すと、こんな感じ。


20%に引きずられないように・・

本当に欲しい、必要なものを求めた方が

よいのでは・・ということ。


そして

同時にauPAYの範疇で見つからなければ

それ以外の世界で求めた方がよいことも

あるのでは・・ですね。


あくまでも僕の頭に浮かんだことなので

これまた公理でも何でもありませんけど。


それでも

20%のほかには80%の部分があるわけで

80%を活かすことも考慮!

と結び終えることにします。


ということで、今回は

auPAY『毎週10億円』第2週前日、郊外型量販店を見て思ったことは?

・・と、話を続けてみました。


なお

これからも気になるところを追いかけ

チェックしていくつもり

よろしければ、お寄りください。


では、今回はこれで失礼します。


後記

これは以前・・

ワカランちんの奮戦記

・・と題し起こしていたブログの後継です。


『コード決済関連』

ほかに『おトク』情報を見つけては

あれこれ語っています。

もちろん、私見ベースですけど。


できる限り

お役に立ちそうなものを発信したい

と考えていますので

お寄りいただけると、大喜びします。


よろしくお願いします。