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さて

今回はPayPayの残高チャージのため

「クレジットカードが使用できるか」

という話です。


先に結論からお話しますと

使用できます。(僕は使用しています。)

そして、それは

ヤフカード(YAHOO!JAPANカード)が該当。


いや、正確には

「これのみが使用できる!」

・・なんですけどね。


それでは、進めてみましょう。


目 次
1 できるのはヤフカードのみ 
2 ヤフーカードの利点は?
3 残高チャージして使ってみた!

できるのはヤフカードのみ

ヤフーカードのサイトにおいて

(https://card.yahoo.co.jp/)

PayPay関連で触れた説明書きで

残高チャージを意識強調した部分があります。

クレジットカードでチャージできるのはヤフーカードだけ!

・・と。


つまり、ほかのクレジットカードでは

残高チャージができないわけで

ヤフーカードは

PayPayへの直接チャージが可能な

「唯一無二のクレジットカードである」

と言いたいのでしょう。


では、続いて

「ココは注視すべきでは?」

と思われる部分を追いかけてみます。

ヤフーカードの利点は?

そこで、残高チャージを行う上で

ヤフーカードを使用したら

どんな利点があるのか、調べてみました。


まず、ヤフーカードのサイトでは

ベーシックにヤフーカードの利点の一つとして

これを謳っています。


ヤフーカードを利用した場合

還元1%・・100円 = 1ポイント

「Tポイントが付与されるよ」

とのこと。

※ クレジットカードとしての利用

利用金額100円につきTポイント1%たまる。
https://card.yahoo.co.jp/service/tpoint/

ほかにこれもありますね。

PayPayの支払いで

最大1.5%のPayPayボーナスを付与する!

とのこと。

《うちわけ》
● ショップ:1.5% 
● YAHOO!JAPANのサービス対象:1%
● 請求書払い:0.5%(公共料金)

ただし

これは9月30日まで最大3%が見直されたもの。

(還元率が小さくなっています。)


でも、まだ1.5%ありますからね。

残高チャージで1%、使用で最大1.5%ですから

合わせて最大2.5%の還元が得られるわけで

いまだ魅力的とは言えましょう。


なお、ヤフーカードは年会費無料

(https://card.yahoo.co.jp/service/charge/)


これも考慮すれば、自然と目が向かうのは

必定かと思いますが、いかがでしょう。

残高チャージして使ってみた!

そこで残高チャージをして使用してみました。

すんなり、銀行(ジャパンネット銀行など)同様

可能です。


今の段階では使用ができることはわかりました。


ただ

残高チャージによるお得な結果は

ヤフカードの請求金額が銀行で引き落とされた

アトになると思われ・・


ですから、いましばらく

結果の見届けまで日数を数えそうです。


続きは追記で表したいと思います。

特に、実際にTポイントが付くのか

反映までの期間とか・・ですね。

Tポイントは付くとあるのですから、付くとは思いますけど。

ということで

ここまで僕の体験・実施談を並べてみました。

では、今回はここまでとなります。

失礼します。


後記

これは以前・・

ワカランちんの奮戦記

・・と題し起こしていたブログの後継です。


『コード決済関連』

ほかに『おトク』情報を見つけては

あれこれ語っています。

もちろん、私見ベースですけど。


できる限り

お役に立ちそうなものを発信したい

と考えていますので

お寄りいただけると、大喜びします。


よろしくお願いします。