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今回はですね。
こちらを取り上げてみたいと思います。
利用にあたってわかりやすいためか
僕的には、今、ハマっているもの。
送金アプリ、pring(プリン)
・・です。
そこで、ちょっと前になりますが
PayPayの『チャージ』と『出金』の機能を
利用したら
「これができるよ」
って感じで・・
PayPayアプリ内
チャージ登録した銀行相互間において
送金可能は便利との趣旨で話を持ちましたが
そのPayPayの機能の拡大バージョンを持つ
と思い、今回取り上げています。
ということで
送金などの機能において
さらに広がりを持つアプリ
pring(プリン)について触れたい
と思います。
※ 今回はインストール、設定事項まで
では、コンタロウ、はじめます。
1 pring(プリン)の概要
2 pring(プリン)対応銀行
3 アプリのインストール、設定
4 まとめ
※ 画像引用元:pring(プリン)アプリ
pring(プリン)の概要
さっそく
pring(プリン)の概要、あらましから
進めてみましょう。
まず、全体像はこちら
すでに冒頭でも触れていますが
無料でお金の送金などを比較的簡易に
行えるアプリ。
いわゆる看板機能から進めると
● お金をおくる
● お金をもらう
● お店で払う
・・の3つ
続いて
この3つを支える大元根っこの部分
● お金をチャージする
● お金を口座にもどす
といった2つを合わせて
全部で5つの機能を持っています。
また
この背景と言いましょうか
心意気を表すようなものがありまして
広げてみますと、コレ
『お金にまつわるコミュニケーション』
・・を行うということ。
で
「ああ、そうなんだ」
「スマホ上でお金のやりとりができるんだ」
と、5つの機能にうなづくばかり。
そこで順に機能をたどってみます。
● お金のチャージ
登録した銀行、セブン銀行のATMから
pring(プリン)へ入金ができる!
● お金を口座に戻す
pring(プリン)から
登録した銀行、セブン銀行のATMへ
出金できる!
● お金を送る
たとえば
自分のある銀行口座から別の銀行の口座へ
お金を移す、送る場合。
『チャージする』で
いったんPring(プリン)ちゃんに預け
その後『お金を戻す』で
pring(プリン)ちゃんから送金すれば
OKです。
● お金をもらう
ザクッとした表現になりますが
これはお金を送ってくれる相手から
『お金を戻す』行為で送金してもらうこと。
● お店で払う
こちらもザクッとしますが
QRコードの読み取りで認識した
pring対応のお店に『お金を戻す』行為で
送金が可能となること。
ただ、こちらに関しては実地がないので
試したアト、あらためて加筆します。
ほかにこまごまとしたことに触れると
このとおりです。
〇 出金 ⇒ 1日あたり10万円
・ セブン銀行ATM手数料は1日1回は無料
・ 2回目以降は220円
・ 入金は無料
〇 送金 ⇒ 1日あたり10万円
〇 銀行間送金 ⇒ 無料
以上、あらましはこのとおりとなります。
pring(プリン)対応銀行
続いて
使える銀行はどのくらいあるか
これについて触れてみます。
※ 引用:pring(プリン)アプリ
pring(プリン)アプリ内で確認すると
対応銀行は41行を数えます。
ちょっとだけ、カテゴリー区分で整理すると
〇 いわゆるでっかい銀行・メガバンク
● みずほ銀行
● 三井住友銀行
〇 ネットバンク
● 住信SBIネット銀行
● ジャパンネット銀行
● イオン銀行
● auじぶん銀行
● 楽天銀行
〇 これもあるのかと思った銀行
ゆうちょ銀行
ほか、都市銀行、地方銀行で占められています。
pring(プリン)のインストール
それでは概要、あらましを承知したら
次に行うことはこちら
● pring(プリン)アプリを見つける
● pring(プリン)アプリのインストール
はじめに『見つける』はApp Storeへ
※ 画像引用元:App Store
次はアプリのインストールと初期設定です。
僕がやってみて「ココは注意」と思うところを
織り交ぜながら進めてみます。
一つ目のインストールは簡単です。
淡々とアプリインストールの手順に従い
このページが出たらOK!
概要のところで既述していますが
ここでPring(プリン)とは何か?
それが簡潔簡明に表されています。
『お金にまつわるコミュニケーション』を行う!
これを再確認していただいてから、次へ
利用にあたっての同意を求める項目。
利用規約と重要事項に同意したら
次へ向かいましょう。
ニックネームの登録です。
これはアトでお金を送ったり、もらったり
する時にもかかわってきます。
(あて名にもなりますから)
続いて
今度はより大事な内容と向かい合います。
パスワードの設定です。
次の2つの動きを持つ時に必要。
● アプリの起動
● お金のやりとり
そして、不正利用防止について
電話番号が本人使用のものかどうかを
確認します(されます)。
認証番号が送信されます。
僕はスマホ保有者のためスマホ(※)へ。
※ 認証番号は携帯電話のSMSを利用と表示
届いた認証番号を入力します。
ここをしっかり通過すれば
インストール完了のゴールは間近です。
問題なければ『次へ』をタップして終了。
ですが、この時点では、まだ・・
設定、使用にあたっての必要事項の入力は
終えていません。
そこで、次のページを出します。
一番下のpring(プリン)ちゃんの画像
この段階では初心者マークが付いています。
(利用活用すると消えます。)
そこでいきなりですが
右下の『チャージする』をタップします。
※ ただし、この段階でチャージはできません。
これは会員情報の登録を行うためです。
そして、このページが登場したら
『新規口座の追加』をタップします。
すると、これが表れます。
必要とありますので『はい』をタップ。
で、こちらが登場!
必要事項を入力します。
これが終れば、pring(プリン)側で
手を入れるべき事項は完了となります。
※ ニックネームを持つ対象者の設定は必要
あとは引き続き、ネットバンクとして
利用できる銀行口座の登録を行えば
● お金のチャージ
● お金を口座に戻す
この2つはできることになります。
まとめ
ここまで、話を進めてきました。
そして
このアトもこの二つ
● お金のチャージ
● お金を口座に戻す
さらにほかの機能も実地に触れたことを
話していきたいと思っていましたが
今回は続けるには僕自身が矢尽き刀折れた!
そんな感じになりましたので、一回幕を閉じ
しばらくアト『その2』を出すことにしたい
と思います。
なお
今回、ここまでを小まとめするとこのとおり。
pring(プリン)は送金アプリ
『お金にまつわるコミュニケーション』を
行うもの。
● お金をおくる
● お金をもらう
● お店で払う
● お金をチャージする
● お金を口座にもどす
〇 出金 ⇒ 1日あたり10万円
・ セブン銀行ATM手数料は1日1回は無料
・ 2回目以降は220円
〇 送金 ⇒ 1日あたり10万円
〇 銀行間送金 ⇒ 無料でできる
ということで
と題し話を広げてみました。
では、今回はこれで失礼します。
後記
これは以前・・
ワカランちんの奮戦記
・・と題し起こしていたブログの後継です。
『コード決済関連』
ほかに『おトク』情報を見つけては
あれこれ語っています。
もちろん、私見ベースですけど。
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