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今回はd POINT CLUBで見た

dポイント スーパー還元プログラム

・・の変更について


※ 画像引用:https://dpoint.jp/ctrw/cp1/kangen/index.html?utm_source=dpointclub&utm_medium=free-display&utm_campaign=sl_201904_sk&utm_content=sl_itudoco_191202_2


「チョイとハードル高いかな?」

と頭の中でアレコレ想いが行きかう中


このプログラムでの変化点など取り上げ

今回は話を持つことにします。


特に

「ちょっとけわしい内容となったな」

と思うところにも触れてみましょう。


では、コンタロウ、はじめてみます。


目 次
1 dポイント スーパー還元プログラム
2 どこが変わる?
3 けわしく映るところは?
4 まとめ

dポイント スーパー還元プログラム

はじめに

dポイント スーパー還元プログラムって

何か?


これから進みましょう。


で、こういうもの。

『d払い』『iD(dカード)』利用の買いもので、通常もらえるポイントに加え買いもの金額の最大7%のdポイントが頂戴できる(還元される)プログラム
※ このdポイントは期間・用途限定

要は

『d払い』『iD(dカード)』の利用状況!

・・に応じて


通常のdポイントのほかに

『d払い』(ドコモ)が

「プラスアルファのdポイントもあげますよ」

というもの。

どこが変わる?

続いて、意識はここに・・

「どこが変わるのか?」

・・です。

さっそく、こちらに目を向けてみましょう。


まず、変更時期の切り替わりはこのとおり

● 変更前・・現行は2020年5月9日まで

● 変更後は2020年5月10日以降


次に還元率アップ条件です。


〇 変更前

※ 参照引用:https://dpoint.jp/ctrw/cp1/kangen/info/index.html?dcmancr=c61b94554a3eca80.1585378790646.8338.1585378800100_1127094083.1578801776_33


〇 変更後

※ 参照引用:https://dpoint.jp/ctrw/cp1/kangen/info/index.html?dcmancr=c61b94554a3eca80.1585378790646.8338.1585378800100_1127094083.1578801776_33


ザクッと見ると

ベーシックな部分は変わりがないようです。

赤の資格で囲んだところ。


ただ

『dカードでのドコモ利用料金支払い』

ココはdカードがGOLD契約者と変わる点。


「うーん」

「ハードルが高くなるんだなあ!」

と、ため息をつく方もいるでしょう。


そして

変更後のこの部分をのぞいた項目が

今回、特に注視すべき点と思うところ。


「ちょっと、けわしい!」

「いや、かなり、けわしい!」

と映る点です。

けわしく映るところは?

アラアラですけど、整理してみました。

ご覧になっていただければ、わかる!

と思うのですが


赤枠の部分をのぞいたところは

結構強いしばりを持ったものに見えますよね。

数値が明確に指し示されていますから。

赤枠の部分は基本ドコモユーザーであれば、達成可能でしょう。
ですから、ほかの数値目標が掲げられたところは、ドコモユーザーでも難易度が高く映る部分かと。
少なくとも、同ユーザーのコンタロウは厳しい、けわしいものと見ています。

中でも『dポイントをためた回数』

どうなんでしょうね。


絶対無理とは言いませんが

かなり、生活において奥深くまで

『d払い』が浸透しないと・・

困難と思います。


『ネットのお店の買いもの』も同様ですね。


キャンペーンが設定された月、期間であれば

購買意欲が膨らみ、結果は違うかもしれません。


が・・

20,000円を超えることはあるとしても

50,000円以上は難しいでしょう。

もちろん、個人差はあるとは思いますけど。


さらに

『dカード請求額』に至っては

ドコモ『d払い』の願望にも見えてきます。

つまり「使ってね」ということ。


総じて、結構、ハードルが高い!

と思うのです。

まとめ

ここまでスーパー還元プログラムについて

思うところを広げ話を進めてきました。


小まとめしますと

まず一つはココですね。

〇 変更時期は2020年5月10日

今年の5月10日以降は新たなしばりの中で

還元を受けることになります。


続いて

もう一つはザックリながら、こちら。


〇 その条件、しばりはけわしくなった!

加えられる還元率ゲットのためには

数値目標が細やかに表れたということ。


そして

コンタロウの場合、以前も話をしましたが

ドコモユーザーなのです。


かつ、GOLDカードをひょんな流れで

持ってしまった経緯もあることから

現在、ポイント還元率+2%。


おそらく

変更後も+2%の状態と見なしています。


それだけ変更後の新たな数値内容は

けわしいものがあると思いますし

多くの方々が同様に受け止めているかと。

たぶん・・


とはいえ、基本的に還元のdポイント

いわゆる通常分のポイントはもらえるわけで

僕的には特にとまどうほどの不満はなし!

・・です。


もっとも、それは条件変更前後において

ベーシックな部分で大きな変更がない!

コンタロウだからかも。

dカードがGOLDに限定される変化はドコモ『d払い』利用の方の中から
「これまでと違ったアプローチを考えないといけない」
そんなことを想起させるでしょう。
ですからね。
そういう方々は「プンプン」かもしれません。

ということで、今回は

ドコモ、dポイントのスーパー還元プログラム、チョイとハードル高いかな?

と題し話を広げてみました。


なお

これからも気になるところを追いかけ

チェックしていくつもり

よろしければ、お寄りください。


では、今回はこれで失礼します。


後記

これは以前・・

ワカランちんの奮戦記

・・と題し起こしていたブログの後継です。


『コード決済関連』

ほかに『おトク』情報を見つけては

あれこれ語っています。

もちろん、私見ベースですけど。


できる限り

お役に立ちそうなものを発信したい

と考えていますので

お寄りいただけると、大喜びします。


よろしくお願いします。