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今回は前回の続きになります。
僕的に、今、ハマっているもの。
送金アプリ、pring(プリン)
・・です。
前回、積み残した部分
● お金のチャージ
● お金を口座に戻す
こちらについて、いまだ消化不良の想いが
ありまして、もう少し触れてみたい
と思い、話を展開してみます。
では、コンタロウ、はじめます。
1 pring(プリン)の看板機能の3つ
2 送金に必要な行為は2つだけ
3 まとめ
pring(プリン)の看板機能の3つ
今回はやってみると簡単だった!
という内容でしたので、いつも以上に
簡潔、わかりやすく、心がけ進めてみます。
はじめにpring(プリン)とは、これでした。
無料でお金の送金などを比較的簡易に
行えるアプリ。
そして
いわゆる看板機能をピックアップすると
こチラの3点です。
● お金をおくる
● お金をもらう
● お店で払う
ここまでおさらいしたアト
そのうち、上から2つについて
前回までは次のとおり整理していました。
そこで今回はもう少し進めてみたもの
『送金』行為で話を広げてみます。
送金に必要な行為は二つだけ
前回と内容的には重複する部分もありますが
具体的な名称を加え、話を展開したい点は
以下の部分になります。
目玉は送金時に必要な行為はこの2点
〇 『チャージする』
〇 『お金をもどす』
ということ。
たとえば、ここで広げた図にあるとおり
送金を行う際は、まず『プリンちゃん』へ
入金行為を行う必要があるのです。
※ 送金は入金と出金の2つで成り立ちます。
そこでアプリの画面右下『チャージする』を
タップします。
※ 画像引用元:pring(プリン)アプリ
すると新たな画面へ進み
口座が登録された銀行名が並びます。
(登録しないと銀行名は出てきません。)
続いて、銀行を選択、所要の金額を入力し
金額欄ヨコ『チャージする』ボタンを押せば
入金は完了!
次は出金です。
アプリの画面左下『お金をもどす』をタップ
そのアト、表れた画面に金額を入力し
金額欄ヨコ『口座にもどす』ボタンを押せば
出金行為が完了へ!
そのアト、送金したい先へ
「振り込みました」
と表示され送金されるのです。
ただし
この「振り込みました」表示が出るのは
送金先口座への送金行為を行う時間によって
変化します。
《たとえば、こちらの表示のとおり》
※ 画像引用元:pring(プリン)アプリ
この点は注意なのです。
と続けまして、以上
〇 『チャージする』
〇 『お金をもどす』
この2つの行為を行うだけで送金が行える
というお話でした。
まとめ
今回は『pring(プリン)』を使ってみたら
こうだった!
送金をしてみたら、できた!
「とにかく、簡単にできました!」
という話。
また
趣旨はアプリ起動後、メイン画面に登場する
下方にある2つのボタン
〇 『チャージする』
〇 『お金をもどす』
ココさえ押さえておけば
「送金ができるよ」
・・でした。
そこで、もし、はじめてこのアプリ名を知り
かつ、関心をお持ちになられた方は
試してみてはいかがでしょう。
少なくとも銀行間送金において
手数料の節約が進むことは間違いない
と思いますよ。
ということで
と題し話を進めさせていただきました。
なお
これからも気になるところを追いかけ
チェックしていくつもり
よろしければ、お寄りください。
では、今回はこれで失礼します。
後記
これは以前・・
ワカランちんの奮戦記
・・と題し起こしていたブログの後継です。
『コード決済関連』
ほかに『おトク』情報を見つけては
あれこれ語っています。
もちろん、私見ベースですけど。
できる限り
お役に立ちそうなものを発信したい
と考えていますので
お寄りいただけると、大喜びします。
よろしくお願いします。